「○の素を食べると頭が良くなる」と宣伝していた1960年代。
味の○は、
石油から精製されたアクリルニトリルから合成する方法を
味の○社が開発し、この方法で大量生産が始まりました。
1960、70年代を生きた人は、「
石油から味の○」だったわけです。
しかし、発癌性が指摘され、現在では行っていないということになっています。
そこで、最近は、
発酵法という方法で作っています。
「
さとうきびから味の○」というのがそれです。
しかし、原料は、さとうきびである必要はありません。 タピオカ、とうもろこしなどのでんぷん糖が原料になります。
にもかかわらず、「
さとうきびから味の○」である理由は次のようなものです。
さとうきびから砂糖を取った後には、廃糖蜜という
廃棄物が出ます。
味の○社は、この
廃棄物を利用すれば、原料費はほぼゼロにできることに目を付けたわけです。
しかし、とうもろこしなど良質のでんぷん糖を原料とする場合と違って、廃糖蜜を原料とする場合には、
不都合な物質ができてくるので、いろいろな作業が必要なようです。
>> さとうきびからから味○素 2
- 2008/03/吉日|
- 商事
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