コメントで、aブロガーとかいうの(「新小児科医のつぶやき」)を教えてもらった。
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan
しかし、このブログのような冗談半分のブログならともかく、専門家が書いてるブログなら、新聞社説の言葉使いの揚げ足とっててもしょうがないじゃない。
我々シロウトが知りたいのは、2つ。(とりあえず)
もし仮に、
日本医師会がいう『
医師不足』が本当だったとして、
日本医師会がいうとおりに、医師の数を増やしたとする。
それで、勤務医の過重労働が緩和され、救急医療が充実し、産科・小児科が復活するのか?
または、質問をかえて
老人の話し相手の
喫茶店マスター開業医が増えるのと、上記の諸問題が解決するのと、どちらの可能性が高い?
それから、もうひとつ。
開業医の優遇措置は、それぞれどんな根拠に基づいているのか?
既得権益だからとしか説明のつかないのが数々あるのでは。明確な根拠がなければ、資源のムダ使いだよ。
「
優遇措置の根拠は、〜で合理性がある。」と一言ズバッと言えば、「そう大して優遇してない。」だの「優遇措置をなくしても、何も変わらない。」だのうだうだいう必要ないじゃないの(合理性のあやしい既得権益だと認めているようなくだりすらあるが)。
新聞記者には書けない、専門家が書くブログというならば、問題の出発点になるところをシロウトにも分かりやすく書いてくれればいいのに。ズバッと一言で。
ことの本質を突かれるのが不都合で、数字の操作と揚げ足とりで視線をそらさせようとしているとしか思えないような文章が目につく。
「たった10円多いだけ」 じゃなくて、
10円多い根拠は何なのかを書いて欲しい。
分かりやすくといえば、赤字の開業医もいるって示されたグラフの上の部分には、水と緑に潤う広大な「
開業医の森と湖」が広がっているじゃないの(アホにも分かりやすくグラフにしてくれたので、「
開業医の森」の広さがよく分かった。)。
緑の森の木を、赤い砂漠の部分に植えればいいじゃないの。なんでよその土地(他の社会保障費)から、木を持ってこいって話しかできないの。
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20080203
いま現在の問題に対処する限りにおいては、医師の増員よりも
開業医の報酬にメスを入れて、ムダ使いをなくし
資源の再配分を考えることが優先されるべきである(それでも医療費が増加するなら、それはしかたがない)。
そもそも、
日本医師会の『資源(国民負担)は無尽蔵』という考え方を改めさせねば、医療だけでなく社会保障全体が破綻する。
>>> 医師不足のウソ 1 >>> 医師不足のウソ 2 ちなみに、aブロガーのトップは、山本一郎らしい。 山本一郎のためのコンペってことはないよね。
- 2008/02/吉日|
- 商事
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ローン特集 銀行ローン 女性ローン 医療ローン 美容ローン
どのみちもう日本の医療は崩壊しますよ。気づくのが遅すぎます。
イギリス型の医療崩壊→アメリカ型で再建→自由診療→金の無い、保険にも入れない人は「残念でした」という世の中になるでしょう。
今更「まず削減ありき」ではねぇ。日本の医療状況に見かねてUSMLE(アメリカの研修資格)を取る人が若手の中で徐々に増えています。医者も海外流出が始まってます。
- 2008/02/07(木) 18:48:50 |
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- 通りすがり
アメリカでも再検証が始まっていますので「アメリカ型で」というのはどうか分かりませんが、自由診療の拡大は、すでに実感してきていますね。
医療の現状を、公平かつきちんと議論されている方の(シロウトにも理解できる)ブログなりをご存じでしたら、ぜひご紹介下さい。
また、私は、削減ではなく、(増大をともなったとしても)再配分をと、シロウトながら発言させてもらいました。
- 2008/02/07(木) 21:31:03 |
- URL |
- 管理人
有名な本なのでもう読まれているかもしれませんが、小松秀樹先生の著書「医療崩壊」をお勧めします。
- 2008/02/07(木) 22:43:08 |
- URL |
- 通りすがり
一番必要なのは国民の啓蒙です。例えばあなたのような。
- 2008/03/25(火) 22:10:41 |
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- はぁ〜