三菱ふそうトラックの「
リコール隠し・
虚偽報告事件」は記憶に新しいが、その
リコールによって
改修交換したハブも、やはり
強度不足で再び
リコールとなったらしい。
三菱自動車も最近は、テレビCMを復活させ、「
クルマ買うなら
ミツビシ見てから」と言っているが、「
ミツビシ買うなら、よく見てから」のほうがいい。
メーカーの
設計・製造能力の問題ということが、明白になったのだから。
以前、
三菱重工と取引があった時、「うちと取引続けたいなら、
三菱自動車に乗ってこいよ。」と、暗にほのめかされたことがある。
三菱財閥は、財閥内と関連企業、取引企業に消費させれば、十分に成り立っていける。それ以外の客に頭下げてまで買ってもらう必要はないんである。
三菱自動車のショールームに行っても、(労働組合が強いというのもあるが)とても
客商売の態度ではない。「なんだ、買いたいのか?どれがいいんだ?」という感じである。
子供の頃行った
駄菓子屋の怖いババァのほうがまだ愛想があった。
これは、系列部品メーカーにも言えることで、「
三菱ふそうや
三菱自動車が買ってくれるから、
品質向上競争なんてしなくてもいいんだよ。」というところだろう。
三菱財閥全体が
競争原理を
放棄しており、設計・製造能力の向上は望めないと思われるのである。
追記;
その後の3月初め、このリコールで交換修理した部品の製造ミスが判明し、再度交換するための再リコール(再々リコール)が、発表されています。
そのうち、イスゞのトラックと交換しますと言い出すかもしれんな。
- 2007/01/吉日|
- 商事
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